お知らせ

「リチウムイオン電池総合対策ポータルサイト」をご存知ですか?(2026/7/23)

リチウムイオン電池による事故が増加

 近年、業務で外出する際にスマートフォンやモバイルバッテリーを持ち歩くことが増えています。また、暑い季節にはハンディファンが活躍しています。

 一方、こうした機器に使用されるリチウムイオン電池が引き起こす発火・発煙事故も増えています。

 

「リチウムイオン電池総合対策ポータルサイト」が開設

 政府は6月18日、使用方法の誤りや不適切な廃棄等による事故を防ぐため、「リチウムイオン電池総合対策ポータルサイト」を開設しました。電池の特性や事故を防ぐためのポイントなどを紹介しています。

 

事故を防ぐためのポイント

 購入の際は、製品情報やリコール情報を確認すること、PSEマークやリサイクルマークが表示されているか確認することが推奨されています。

使用時には、強い衝撃や圧力を加えないこと、高温になる場所では使用・保管しないこと等が挙げられており、夏の車内、ダッシュボード等が要注意スポットとされています。 また、移動で飛行機を利用する際は預入れ荷物に含めず、機内持込みについても航空会社のルールを確認するよう案内されています。

捨てる際は、動かなくなるまで使い切ることで発火リスクが抑えられるとされています。一般社団法人JBRCが設置している「小型充電式電池リサイクルBOX」の場所を検索できるリンクも案内されています。

 

業務で使用中に事故が起きると、火災の発生や火傷を負ったりする安全上のリスクがありますので、本サイトで正しい使用方法を確認しておくよう、従業員に呼びかけてみてはいかがでしょうか。

 

【参考】

リチウムイオン電池総合対策ポータルサイト

https://www.fdma.go.jp/relocation/lithium-ion/